ロステック、2026年最初のTM-140をロシア北極圏向けに納入

TM-140。写真:Rostec
TM-140。写真:Rostec

ロステック傘下の「ハイ・プレシジョン・システムズ」ホールディングに属するクルガンマシュザヴォードは、サハ共和国(ヤクーチア)での鉱物探査作業向けに、今年最初のTM-140全地形対応車両を納入した。

この情報は2月25日にロステックが発表した。

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本車両は、圧雪、永久凍土、山岳地帯といった同地域特有の環境下で運用される予定である。ヤクーチアは極めて低い気温と遠隔地におけるインフラ不足で知られており、特別な物流ソリューションが求められている。

TM-140。写真:Rostec
TM-140。写真:Rostec

同車両は、OGKグループ傘下のハバロフスク拠点の地質探査企業によって取得された。主な任務は、貨物輸送および鉱物資源探査に従事する地質調査チームの支援である。

メーカーによると、TM-140は納入前に多段階試験を実施した。今回納入された車両には、乗員モジュール、追加燃料タンク、アクセス困難な地形での運用を支援するウインチが装備されている。

キャビンは最大7名を収容可能。乗員モジュールには最大8名の作業チームを収容できる。

最大積載量は4トン。航続距離は標準仕様で550km、追加燃料タンク装着時には最大870kmまで延長可能である。

TM-140。写真:Rostec
TM-140。写真:Rostec

クルガンマシュザヴォードが製造する全地形対応車両は、石油・ガスおよび鉱業分野で使用されているほか、コミ共和国、アルハンゲリスク州、ムルマンスク州、チュコトカ自治管区、クラスノヤルスク地方などロシア北部地域において、ロシア非常事態省が実施する捜索救助活動にも活用されている。

出典および画像:Rostec。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部により確認されています。

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